幸福の科学　大川隆法著作　書籍　公開霊言　政治

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」（トランス状態になって
意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象）とは異なる。
また、人間の魂は原則として６人のグループからなり、あの世に残っている
「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。
したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること（本心）と考えてよい。
なお、「霊言」は、あくまでも霊人の意見であり、幸福の科学グループとしての見解と矛盾する
内容を含む場合がある点、付記しておきたい。
（書籍内解説より）

幸福の科学出版　https://www.irhpress.co.jp/

秦の始皇帝、吉田茂、山県有朋、文在寅、稲田朋美、小泉純一郎、プーチン、三木武夫、ドナルド・トランプ、ドゥテルテ、ジョージ・ワシントン、加藤紘一、蓮舫、二階俊博、安倍首相、小池百合子、岸田文雄、西郷隆盛、橋本龍太郎、山田方谷、舛添要一、小渕恵三、田中角栄、福田赳夫、蔡英文、杉原千畝、竹下登、パール判事、スターリン、翁長知事、バグダディ、ムハンマド、安倍晋太郎、下村博文、土井たか子、大学設置分科会会長、麻生太郎
	秦の始皇帝の霊言　2100 中国・世界帝国への戦略　　公式サイト定価 1,512 円(税込) 発刊日 2017-11-09 北朝鮮有事の次に迫る米中激突　／　中国の「皇帝システム」の原型――秦の始皇帝　／　中国の歴史二千年を支配する「考え方」　／　変貌する巨大な経済　／　中国が狙う世界戦略　／　中国が狙うアジア戦略　／　中国の対米戦略　／　十四億の巨体崩壊を防ぐ防衛戦略　／　その世界戦略の根源にあるイデオロギー　／　中国式・搾取の世界経済構想　／　「日本?悪あがきしなければ、存在してもいい」　／　秦の始皇帝は、世界の指導者をどのように見ているのか　／　二一〇〇年、世界帝国への野望　／　中国の世界戦略を超える「もう一段大きな構想」を
	吉田茂元首相の霊言　　公式サイト（試し読みあり）戦後平和主義の代償とは何か定価 1,512 円(税込) 発刊日 2017-10-17 戦後の国是をどう変えるべきか、今、問われている　／　日本の国家方針を決定づけた吉田茂元首相とは　／　戦後政治の「正しさ」とは何だったのか　／　国是を変えるのに、今、何が必要なのか　／　吉田茂が地獄にいる理由を検証する検証(1)　戦後日本の「本尊」と「基本教義」とは検証(2)　国家指導者としての「判断精度」検証(3)　吉田茂の日本観検証(4)　戦後日本の節目の政治決断の是非検証(5)　「吉田茂の考え」を受け継いでいるのは誰か検証(6)　吉田茂の国際的正義観検証(7)　吉田茂の信仰観・宗教観検証(8)　吉田茂の責任観検証(9)　吉田茂の教育観日本の神々と吉田茂の関係v吉田茂は、戦後の「不可知論」「逃げ延びる外交術」の源流
	危機のリーダーシップ　　公式サイト（試し読みあり）いま問われる政治家の資質と信念定価 1,620 円(税込) 発刊日 2017-10-12 8年前から“国難”到来を警告! 消費増税によるアベノミクス失敗を予見! 一貫して真実を唱えてきた著者の最新提言。『自分の国は自分で守れ』講義〔1〕『自分の国は自分で守れ』発刊の背景／安倍首相の解散判断は「解散権の私物化」ではないのか／弱者・少数派への配慮において気をつけるべきこと／沖縄の反米運動で利益の得るのは北朝鮮／米朝激突、近し。北朝鮮問題解決の最善の道とは／宗教的に見ると北朝鮮は悪魔に支配されている／なぜ米ソ冷戦は軍事的な衝突なく回避できたのか／経済成長・財政再建に必要なのは「資本主義精神」を取り戻すこと（2017年9月24日（日）東京正心館にて）危機のリーダーシップ―『自分の国は自分で守れ』講義〔2〕― 政治の知識・技術以前に政治家に問われるべき資質とは／北朝鮮による国防の危機は日本が作りだしたものでもある／中国のシルクロード構想と希望の党の「原発ゼロ」がもたらすさらなる危機／日本国憲法・前文にある「平和を愛する諸国民」と言えない国家に対しては毅然とした正当防衛を／危機の時代におけるリーダーの条件／「教育無償化」がもたらす国家と家庭への弊害／信仰なき民主主義、国家社会主義は人間の価値、人生の値打ちを下げる／日本にはびこる「政教分離」に対する誤った理解／神の愛と正義を地上にひろげ、打ち立てよう（2017年10月1日（日）名古屋正心館にて）まえがき　衆議院解散、総選挙へと突入した今、日本的風土の中における、民主主義の、ある種の虚しさを感じている。　この国は、言葉によるゴマカシの技術を、選挙で競っているのか。国民を言葉でうまく騙した者のみが、選挙でかてるのか。マスコミは印象操作され、また、自らも印象操作して、「マスゴミ」となり果てる。　「一喝！」が必要である。　幸福実現党からも七十五名以上立候補している。本音だけで戦う政党である。「国難」については、八年前から言っている。国の財政赤字は、バラまき選挙の結果であり、国民にさらなる税負担を求めるのはおかしい。日本列島越えの核ミサイル実験を続ける国は、国家としての存続を認めない。　危機のリーダーは、強い信念と、勇断が求められる。烏合の衆など相手にしてはいけない。二〇一七年十月三日大川隆法目次第1章　日本よ、「当たり前の国」になれ　―『自分の国は自分で守れ』講義① 1　「解散権の私物化」をしている安倍首相 2　日本を危機に陥れているマスコミ 3　まもなく朝鮮半島で「開戦」がある 4　日本を「当たり前の判断」をする国に 5　今、東南アジアの「冷戦」を終わらせる時 6　「正論」を言い続けている幸福実現党 7　幸福実現党は「国防」も「国の財政再建」もできる第2章　危機のリーダーシップ　―『自分の国は自分で守れ』講義② 1　世界史規模の激動下で「平時のドタバタ」を続ける日本 2　人物こそ、まず問われるべき「政治家の資質」 3　エリートは、高貴なる義務を果たせ 4　今そこに迫る国家危機、いったい誰がつくったのか 5　小池新党、これだけの問題と矛盾 6　危機の時代の「リーダーの資質」と「政策」とは 7　民主主義の弱点の正体とは 8　民主主義の弱点克服には「信仰」が必要 9　尊敬できるリーダーを育てるのは信仰
	自分の国は自分で守れ　　公式サイト　（試し読みあり）「戦後政治」の終わり、「新しい政治」の幕開け定価 1,620 円(税込) 発刊日 2017-09-28 まえがき　つくづく、この国の政治は、嘘と、政治家の国内的打算で出来上がっていると思う。　北朝鮮の核・ミサイル危機の中、安倍首相は、国連でアフリカ諸国にまで協力を求めたが、今朝の新聞報道では、今月二十八日の臨時国会冒頭、所信表明直後に解散すると書いてある。　民進党のダッチロール、小池新党の準備が間に合わない時機を狙いすまして、自らの「疑惑隠し解散」である。北朝鮮危機を争点とせず、煙幕として使って、選挙での勝ちだけを願う。そしてその争点は、「二〇一九年秋に８％から１０％に上げる消費税の使途を、国の借金返済中心から幼児教育の無償化などのバラまきに振りかえる」という、民進党の政策をパクッての事実上の「争点つぶしでの解散」である。　北朝鮮は、選挙期間を最も攻撃しやすい弱点と考えているのにである。「アメリカ単独で勝手にこの国を守ってくれ」と言っているに等しかろう。　二〇一七年　九月二十日第１章　あきらめない心　　　　　―だまされない政治を、国としてのあるべき姿を１　「北朝鮮・核実験」の一時間後、青森で講演　車での移動中に入ってきた「北朝鮮の核実験実施のニュース」　北朝鮮は、水爆を大陸間弾道ミサイルに搭載可能になった？２　幸福実現党が八年間訴えてきたとおりの危機が　二〇〇九年、北朝鮮のミサイルで旗揚げをした幸福実現党　ここで事実確認をしておきたいと思います。　二〇〇九年に幸福実現党を立党したのは、北朝鮮のミサイルが日本列島越えをして飛んだ直後なのです（注。北朝鮮によるミサイル発射実験が行われたのは二〇〇九年四月五日、「幸福実現党宣言」が出たのは同年四月三十日、幸福実現党の立党は同年五月二十三日である）。　そのときの日本政府の対応を見ていて、「これは駄目だ」と判断し、「とにかく意見を言わなくてはいけない」ということで、幸福実現党を立党したわけです。　・・・　政治のほうの動きが悪いのであれば、やはり、少しつつかなくてはいけません。そのため、われわれは、かなり無理は承知の上で、「国難来たれり」と思って旗揚げをしたのです。　北朝鮮は、二〇〇九年に日本列島越えのミサイルを撃ったとき、「これは人口衛星の発射実験だ」と発表していました。また、その前の一九九八年に日本列島越えで撃ったときにも、「観測用の人工衛星の発射実験だ」と言っていました。　そして、日本のテレビ局等も、「人工衛星の発射実験」とか、「謎の飛翔体が飛んだ」とか、そんなことばかりを言っていたのです。　しかし、北朝鮮がミサイルの発射実験を行っているのは明らかに分かっていたので、「これは駄目だ。早く対応しなければ準備ができない」と私は思いました。　それで、宗教団体としては、まことに切ない、苦しい判断ではあったのですが、「幸福を実現するには、宗教としての考えや思いだけでは通じないものもあるので、この世的に考えなくてはならないこともあるだろう。『具体的な事実をどうしていくか』ということはあるけれども、根本的なところでは、やはり、考え方や思想、哲学、宗教的信条から見て、『正義とは何か』ということ、あるいは『世界的基準での正義や地球的レベルでの正義とは何か』ということを、もう一回、きちんと打ち立てなければ駄目だ」という観点から、私たちは活動を開始しました。　幸福実現党をほとんど報道しなかったマスコミ　しかし、当時の日本では、まだ「平和ボケ」が続いていたので、幸福実現党がとても突拍子もないことを言っているように見えたらしいのです。　私たちは全国各地で活動しましたし、私も街宣や講演を数多く行いました。テレビ局や新聞社は、たくさん取材に来ていました。　ところが、全部を収録し、記録していながら、判で押したように、それをどこも報道しなかったのです。カチッと協定を守っているようのな感じだったので、それは、おそらく、上層部のほうでの申し合わせなのではないかと思います。見事に報道しませんでした。　あのときに「国防のための政党を立ち上げた」ということには、「話題性がない」とは言えなかったと思います。当時、そういう判断をマスコミがしていれば、それから現在までの間に（準備をする）時間が八年間もあったのです。　・・・　私の予想どおり、消費増税によって失敗した「アベノミクス」　・・・　そして、安倍さんが再び首相になり、「アベノミクス」を推進しましたが、あれは、私が言っていたとおりのことをやっていたのです。（注。幸福実現党の二〇〇九年当時の経済政策として、インフレ目標と大胆な金融緩和、未来産業の育成、消費税の撤廃などを掲げていた）。　ただ、私は、「上げたら失敗するから、消費税上げだけはするな」と言っていたのですが、どうしても、そこはつながらなかったようです。そのため、消費税率を五パーセントから八パーセントに上げた（二〇一四年四月）瞬間に「アベノミクス」は失速し、崩壊しました。　（安倍政権は）大手のマスコミを押さえているため、「失敗」という記事や見出しは出ませんが、事実上、失敗しているので、最近は「アベノミクス」と言わなくなりました。まったく言わないでしょう？　それは失敗しているからです。　・・・　私は、「デフレから脱却し、経済が巡航速度で上がっていくようになり、余裕が出れば、消費税率を上げることも可能ではあるでしょう。しかし、デフレから脱却する前に消費税率を上げてしまったら、要するに、『金が欲しい』と思って先に取りに入ったら、経済は浮上しませんよ」という、当たり前のことを言っていたのです。　・・・　マスコミの報道の基準は、いいかげんなもの　政党要件を満たさない「都民ファーストの会」を報道するマスコミの欺瞞３　「金正恩守護霊vs.トランプ守護霊霊言」の衝撃度　・・・　また、八月三十一日に発刊した『緊急守護霊インタビュー　金正恩vs.ドナルド・トランプ』は、その二日前、二十九日の午前中に北朝鮮のミサイルが北海道上空を飛んだのを受け、その日の午後に幸福の科学総合本部で収録したものです。　要するに、収録の二日後には本が出ているということです。この速度で出版できるというのは普通ではありません。限りなく新聞に近い速度で出しています。　しかも、トランプ氏守護霊のほうは英語霊言だったため、日本語に翻訳しなければなりません。英語部分を担当した幸福の科学国際本部の編集局では、徹夜で翻訳して原稿をつくったのではないでしょうか。誤植があったりすると笑われるので必死にチェックし、一日で原稿をつくり終えて、すぐに印刷し、緊急出版したという状況です。　全国紙に幸福の科学の霊言集の広告が出せる理由　北朝鮮ミサイルへの対策が後手に回る日本の現状４　金正恩の「離間の策」に騙されるな　日米韓に心理作戦で揺さぶりをかける北朝鮮　米軍と共同防衛しないかぎり、今の日本は守れない　日本は、二〇〇九年の北朝鮮によるミサイル発射以降、この八年間の眠りのなかで何らの対策も打てていないので右往左往するとは思いますが、少なくとも、相手は、昔の戦略・戦術で言う「離間の策」というものを使ってきています。これは、共同、同盟しているもの同士を仲違いさせようと謀ることです。　・・・５　日本経済を再生させるために必要なこと　消費増税は、なぜ日本経済にこれほどダメージを与えるのか　高齢者を祝福できるような国へ　経済を遅らせている大きな原因は「税制」と「規制」　ソ連邦を崩壊させた「レーガノミクス」６　全体主義国家・北朝鮮を、これ以上放置するな　今、冷戦の最終決着をつけるかどうかの時期が来ている　卑怯者の考え方に乗ってはいけない　日本は、国としての「あるべき姿」を守れ　・・・　日本は、国としての「あるべき姿」をきちんと守るべきです。パキスタンやインドでさえ、お互いに核武装をして警戒している状態ですから、日本であれば、少なくともイギリスやフランスレベルの力は持っていて当然だと思います。国際的にも、それだけの信頼感はあるはずですし、日本がそれほど暴走して変なことをするとは誰も思っていないでしょう。　日本は、もう少し自信を持たなければいけないと思います。そのために、私はいろいろな本を出して日本の正義を実証してきました。確かに、先の大戦では、日本に一部行きすぎたところがあったかもしれません。しかし、植民地戦争による白人支配が五百年間ずっと続いてきたことに対して、欧米のほうは何も謝っていないわけです。それを考えると、日本としても、反省しすぎて自分たちを無防備にさらすべきではないでしょう。そこは気をつけたほうがよいと思うのです。　害虫や子供の悪さにたとえられる「北朝鮮問題」　「正気を失った指導者」への対処は理性的に考えよう第２章　自らを人財に育てるには　　　　　―正直な言葉の上に、この国の未来を築け１　台風１８号直撃のなか、四国・新居浜で講演２　日本を引っ張っていける人財になるための四つの条件　「教育」が、資源のない日本の国力を富ませた　「能力」「体力」に続き、必要な「人財の条件」とは３　人前で話すことの終わりなき修行　最初は小さな場所でも、そこで評判を大きくすること　都市部での街宣で、私が大きな声を出す理由　情熱に加え、「具体的に実現するための詰め」が大事４　自民党の〝バラマキ選挙〟で、一千兆円の借金が　一千百兆円の国家財政赤字は自民党がつくった　「マイナス金利」は資本主義の精神に反している　「善の循環」があって初めて経済は発展していく　「アベノミクス」が失速し、経済について言わなくなった安倍政権５　国民が飢えても核開発する指導者は追放すべき　国のトップがニュースの内容までチェックしている北朝鮮　「国民全体の幸福」を願わないような政権であってはならない６　安倍首相の外交には、実は二つの問題点がある　日本は、北朝鮮に対して明瞭な言葉を使って話せ　日本の生存権をほかの国に委ねてよいのか７　日本の活力を失させている「許認可行政」　政府は「民間の活力を奪っている部分」を考え直すべきである　公務員が民間の一・五倍の給料なのに「増税」とは何事か８　現在は、元寇、明治維新に続く三番目の「国防の時代」　宗教が政治に繰り出すのは、おかしいことではない　今、日本に、「三番目の改革」が必要な時が来ている自分の国は自分で守れチラシ　PDF
	国軍の父・山県有朋の具体的国防論　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2017-06-09 国軍の父・山県有朋に「国防のあり方」を訊く　／　国防を議論できない国は「平和」を主張できない　／　「平和主義」という戦後日本の洗脳をどう解くか　／　マスコミの「反権力」「無明」がもたらす危機　／　「核なき世界へ」という偽善　／　今後、日本を襲うと予想される「最悪の事態」とは　／　人間を革命のための「手段」とする唯物論・共産主義　／　世界はまだ、戦後の洗脳に“被曝”した状態が続いている　／　日本を縛る「戦後憲法の毒」を抜け　／　山県有朋が今、首相ならば、「国防」はこうする　／　アリ・プロダクションの使命にはオピニオン活動も含まれる
	文在寅韓国新大統領守護霊インタビュー　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2017-05-20 朴大統領親子と因縁の対決をしてきた文新大統領　／　「他の国がどう考えているかを聞いて、韓国はどうするかを決める」　／　保守の強い韓国政界で文氏が人気を得た理由　／　選挙戦で強調した「経済政策」の中身を訊く　／　文新大統領守護霊が語る「朝鮮半島統一への道」　／　地政学から見た朝鮮半島の運命のこれまで、これから　／　文新大統領を背後で指導する霊存在とは　／　韓国はファシズム国家に向かうのか!?　／　統一朝鮮で「日本を滅ぼすのが使命だと思っている」　／　マクロの視点がない韓国の現状特別収録　ムッソリーニの霊言1 特別収録　ムッソリーニの霊言2 【文新大統領は、あのムッソリーニの生まれ変わり】
	「戦えない国」をどう守るのか　稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2017-05-13 稲田防衛大臣は慎重なのか、能力を隠しているのか、その本心を探る　／　日本の防衛態勢は本当に「万全」なのか　／　稲田氏守護霊の軍事面からのリアルな戦況分析　／　有事における戦況シミュレーションについて訊く　／　マスコミ世論で国家が滅びないための稲田氏守護霊の策　／　国家存亡の危機を回避するための方策とは　／　稲田防衛大臣の転生と今世の使命　／　覇権主義の中国と東アジア諸国の今後のパワーバランス　／　稲田防衛大臣の過去世から戦運を占う　／　政治家とマスコミは「挑戦と応戦」の人類史を学べ　／　意外性のあった稲田防衛大臣の守護霊霊言【衝撃の新事実!　過去世は、あの海軍大将!?】
	日本をもう一度ブッ壊す　小泉純一郎元総理守護霊メッセージ　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2017-01-13 五年間総理を務めた小泉純一郎氏の守護霊に本音を訊く　／　「小泉以後」に対して不満がある?　／　今、「ブッ壊したいもの」とは?　／　「脱原発」を主張する真意とは　／　小泉元総理は結局、何を「ブッ壊した」のか　／　「上げ潮派」はなぜ“消された”のか　／　小泉流「劇場型政治」の極意とは　／　小泉元総理守護霊が明かす「安倍総理への不満」　／　今の日本に必要なリーダーとは　／　「安倍さんがいちばん恐れているもの」とは?　／　小泉元総理の過去世は「剣豪」　／　小泉元総理守護霊の霊言を終えて
	ロシアの本音　プーチン大統領守護霊 vs.大川裕太　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-12-28 会談では語られなかった「プーチン大統領の本音」に迫る　／　「北方領土の返還」はなぜ進まないのか　／　「日露平和条約」への道筋とは　／　日本には信用できる交渉相手がいない　／　オバマ外交の問題点を指摘する　／　トランプ大統領就任後の「日露米中」を読む　／　プーチン守護霊が日本を信用できない「本当の理由」　／　日本人には見えていない「ロシアの重要性」　／　国政を引っ搔き回した「マスコミの責任」を問う　／　これから日本に「情報革命」「価値観革命」が起きる　／　本対談で見えた「プーチン大統領の本心」
	三木武夫元総理の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）戦後政治は、どこから歯車が狂ったのか定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-12-07 田中角栄「逮捕」時の総理、三木武夫を招霊する　／　田中角栄ブームは「あってはならんこと」　／　「田中金権政治vs.クリーン三木」の決着は?　／　「マスコミの本来の姿勢」とは?　／　「政治とカネ」についての三木元総理の見解　／　三木武夫がつくった「負の遺産」とは　／　毛沢東や鄧小平は「偉大な方々」　／　中国・北朝鮮の脅威に対する“朝日的”な見解　／　三木武夫は今、どの世界にいるのか　／　「日本は“原罪”から逃れられない」　／　三木武夫元総理の霊言を終えて
	トランプ新大統領で世界はこう動く　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,620 円(税込) 発刊日 2016-11-19 今年1月の時点で守護霊は「次期大統領」を自称　／　勝因は「戦略勝ち」と「天上界の“神風”」　／　トランプは中東の紛争を終わらせる　／　「知恵と勇気」の大統領　／　対・中国の経済戦略　／　トランプの二側面:「経済的思考」と「世界正義」　／　アメリカよ、再び「世界の警察官」となれ
	ドゥテルテフィリピン大統領守護霊メッセージ　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-11-11 「謎の人物」ドゥテルテ大統領の心を見抜く　／　訪日の感想と安倍首相の印象は?　／　「悪い奴らを殺すだけ」　／　「フィリピンの神」としてアメリカと日本をどう見るか　／　ドゥテルテ守護霊、中国に対する本心を明かす　／　中国との南シナ海問題の見通しは?　／　「アジアの世紀」のビジョンを語るドゥテルテ守護霊　／　日本との「深い縁」を明かし、日本語で語り始める　／　日本は「明治の気概」を取り戻し立ち上がれ　／　新たな世界観のための“地下計画”を語るドゥテルテ守護霊　／　ドゥテルテ守護霊の霊言を終えて “過去世は日露戦争で活躍したあの日本軍人
	アメリカ合衆国建国の父　ジョージ・ワシントンの霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-10-25 「アメリカ建国の父」ワシントン登場　／　米大統領選では、あの「正直者」を応援　／　現代アメリカの人種問題について　／　神が新文明を拓くのを手伝った　／　米国の中東・ロシア外交について　／　アメリカ経済と世界経済について　／　北朝鮮問題について　／　「アメリカの神」の秘密　／　過去世はインド、ヨーロッパ、アフリカの神　／　ドナルド・トランプとしての転生を明言
	元自民党幹事長　加藤紘一の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）リベラル政治家が考える“日本の生きる道” 定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-10-01 死後三日目の元自民党幹事長・加藤紘一氏を招霊する　／　「総理になれる人」と「なれない人」の違いは何なのか　／　なぜ九〇年代の自民党はリベラルだったのか　／　安倍政権は「“軽く”見える」　／　「ポピュリズムの時代」の政治をどう見るか　／　天皇陛下の「生前退位」について訊く　／　加藤氏の政治思想は「仏陀の思想と変わらない」! ?　／　過去世で仏縁のあった自民党政治家たち　／　現代ならば、仏陀はいかなる外交思想を説くのか　／　宗教と政治の関係についてアドバイスする　／　生前よりも宗教的になっていた加藤紘一氏
	蓮舫の守護霊霊言　　公式サイト　（試し読みあり） “民進党イメージ・キャラクター”の正体定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-09-15 民進党の「顔」・蓮舫氏の守護霊を招霊する　／　いきなり「結論」に入る蓮舫氏守護霊　／　蓮舫人気で民進党は浮上するのか?　／　蓮舫氏が日本のトップに立てば「アジアは一つになる」! ?　／　自民党と民進党、どちらが日本を護れるのか　／　「憲法改正」「天皇の生前退位問題」について本音を訊く　／　経済政策も、やはり「中国シフト」なのか　／　蓮舫氏守護霊が語る「宗教観・信仰観」　／　中国寄りの思想を持つ蓮舫氏の「過去世」とは　／　日本人は「隷従」と「自由」のどちらを選ぶのか
	二階俊博自民党幹事長の守護霊霊言　　公式サイト　（試し読みあり） “親中派”幹事長が誕生した理由定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-09-14 二階俊博幹事長の守護霊を招霊する　／　安倍政権は「頑張ってるじゃないの」　／　安倍政権は「任期延長」して何を目指すのか　／　次々と消されていく「ポスト安倍」　／　政界で長生きする秘訣は“ヌメリ”にある! ?　／　民意が支持するなら「日本は中国に入る」　／　「天皇の生前退位問題」について訊く　／　「国防」と「憲法改正」についての本音とは　／　安倍政権の延命は日本の国防を危うくする?　／　二階俊博氏の過去世は中国に縁がある?　／　中国との“M&A”を考えている?　／　日本人にとって“踏み絵”ともなった今回の霊言
	自称“元首”の本心に迫る　　公式サイト安倍首相の守護霊霊言定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-09-14 “国策捜査”について安倍首相守護霊を宗教喚問する　／　幸福実現党へのいらだちを露わにする安倍首相守護霊　／　公然と「宗教弾圧」への意志を語る　／　安倍政権の本質は「中国寄り」なのか?　／　参院選大勝の裏で、実は追い詰められている安倍政権　／　“安倍幕府”による独裁政治が始まる　／　幸福実現党をまだ利用しようとする安倍首相守護霊　／　「宗教とマスコミへの弾圧」を明言する安倍首相守護霊　／　安倍首相を今、指導している霊人たち　／　安倍首相守護霊の霊言を終えて
	小池百合子　実力の秘密　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-09-06 小池百合子・新東京都知事の守護霊を招霊する　／　国政の場から都知事を目指した舞台裏について訊　／　都知事選を制した「メディアを巻き込む選挙戦略」　／　政治家に対する〝マスコミ試験〟をどう乗り切るか　／　「国防・エネルギー政策」について本心を訊く　／　今の政界の「リーダーの選び方」について本音を語る　／　「男社会」の日本をどう変えていきたいか　／　「政治と宗教」について、その価値観を語る　／　異色の経歴を持つ小池百合子氏の過去世とは　／　小池百合子氏の守護霊霊言を終えて ▽都知事選の勝因――巧みなメディア戦略と選挙戦術 ▽女性が輝く社会の実現へ――東京五輪、防災対策、エネルギー問題 ▽驚くべき過去世――トルコ共和国の初代大統領!?
	岸田文雄外務大臣守護霊インタビュー　外交　そしてこの国の政治の未来　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-08-27 「ポスト安倍」の最有力候補・岸田外務大臣の守護霊を招霊する　／　「ポスト安倍」に向けての本心を訊く　／　「岸田ドクトリン」で国を護ることはできるのか　／　慰安婦問題「日韓合意」の“裏事情”とは　／　北朝鮮の核問題には、どう立ち向かうつもりなのか　／　岸田氏守護霊に「外交方針」を問う　／　「天皇陛下の生前退位」と「憲法改正」に対する本音を訊く　／　岸田氏守護霊は今後の「政局」をどう読むのか　／　長銀出身の岸田氏守護霊に経済政策を訊く　／　岸田外務大臣の過去世とは　／　日本の「村社会」のあり方が表れていた今回の霊言
	政治家の正義と徳　西郷隆盛の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-06-28 六年ぶりに西郷隆盛の霊に日本の政治を訊く　／　財政赤字の原因となっている今の国会　／　維新の理想だった「四民平等」は実現しているのか　／　「アベノミクス」による株価操作に感じる“腐敗臭”　／　伊勢志摩サミットは失敗だった! ?　／　オバマ大統領の広島訪問をどう見るか　／　西郷隆盛が語る「現代の攘夷論」　／　日本に必要な「正義」と「宗教観」　／　今、人類の「新しい世紀」が始まっている　／　正義の実現には「力の担保が要る」　／　幸福実現党への叱咤激励　／　六年前より切迫した意識だった西郷隆盛の霊
	橋本龍太郎元総理の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）戦後政治の検証と安倍総理への直言定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-06-28 怒れる元総理・橋本龍太郎氏を招霊する　／　安倍総理は「国民を弄んでいる」　／　安倍総理は「経済が分かってない」　／　橋本元総理が述懐する「消費増税の失敗」　／　「バブル潰し」の真犯人は誰か　／　橋本氏“復活”の意外な理由　／　橋本元総理は米中の“罠”にはまった?　／　橋本龍太郎流「政治家の腹のくくり方」　／　日本はどこで道を誤ったのか?　／　橋本元総理、幸福実現党を叱咤する　／　「俺は、筋が通らないことは嫌いだ」　／　「橋本龍太郎元総理の霊言」を終えて ▽伊勢志摩サミットにおける安倍総理の外交姿勢への怒り ▽25年におよぶ経済停滞、バブル潰しと消費増税を再検証 ▽クリントン政権が仕掛けた日本経済の破壊と中国の台頭
	財政再建論　山田方谷ならどうするか　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-06-10 財政再建の先駆者、山田方谷を招霊する　／　謙遜しつつも現代に詳しい山田方谷　／　「徳川幕府」と「自民党政権」の共通点とは　／　山田方谷が実践した「財政再建の基本」とは　／　“自民党幕府”への指南(1)　潜在的失業者を淘汰せよ　／　“自民党幕府”への指南(2)　「国家主導」を最低限に減らせ　／　“自民党幕府”への指南(3)　「社会貢献なき者に社会福祉なし」　／　今、「戦争経済」を起こそうとする者がいる?　／　今、「新しい信用経済」が起きようとしている　／　「福の神」山田方谷の霊的秘密に迫る　／　「山田方谷の霊言」を終えて
	守護霊インタビュー　都知事舛添要一、マスコミへの反撃　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-05-31 渦中の舛添都知事の守護霊から「弁明」を聞く　／　「針のむしろだ」と嘆く舛添氏守護霊　／　「私を気に入らない人は、いっぱいいる」　／　「舛添バッシング」の仕掛け人は誰か?　／　「政治とカネ」に関する舛添氏守護霊の反論　／　「都知事外交」が嫌われた?　／　今回の事件で浮き彫りになった「マスコミの問題点」　／　舛添氏守護霊に「政治家の資質」を問う　／　「二〇二〇年の都知事」をめぐる戦いが始まっている?　／　「政治の生み出すものを、もう少し見てほしい」　／　舛添要一氏守護霊の「弁明」を終えて
	プーチン　日本の政治を叱る　　公式サイト　（試し読みあり）緊急守護霊メッセージ定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-05-27 安倍首相との会談翌日に現れたプーチン大統領の守護霊　／　「安倍は基本戦略を間違っとる」　／　日本はロシアとの友好を失ってよいのか?　／　日本の政治に足りないのは「ディシジョンメーカー」　／　プーチン守護霊は世界の指導者をどう見ているか　／　ロシア・中国の両国が日本の仮想敵になる! ?　／　シリア情勢とEUの混迷について訊く　／　五年以内に予想されるアジアの危機とは　／　日本が真の独立国になるためには何が必要か　／　プーチン守護霊、幸福の科学への期待を語る　／　日露外交に今必要な“大技”とは　／　三度目のプーチン守護霊の霊言を終えて「私が大統領のうちに、日露安保条約を結ばなければ日本に未来はない」【「日露首脳会談」直後の5月7日に収録】
	小渕恵三元総理の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）非凡なる凡人宰相の視点定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-05-20 小渕恵三元総理を招霊する　／　「安倍さんは、天才だ」　／　小渕元総理は「失われた二十年」をどう見ているか　／　小渕元総理は「消費税」をどう見ているか　／　小渕元総理が予想する「次のアベノミクス」とは　／　「中国の脅威」をどう見るか　／　安倍総理の「怖さ」を語る　／　小渕流「凡才が総理大臣になる方法」　／　「政治家とマスコミ」の微妙な関係とは　／　安倍総理の「長期政権への戦略」とは　／　幸福実現党への“アドバイス”　／　「安倍政権の先にあるもの」とは　／　幸福実現党は「複雑怪奇」?　／　小渕元総理が今いる世界とは　／　普通ではない「怖さ」を感じた小渕元総理の霊言
	天才の復活　田中角栄の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-04-28 田中角栄元総理を招霊して、「角栄待望論」に応える　／　田中角栄が語る「人を惹きつけるコツ」　／　高度成長してきた日本の歯車はどこで狂ったのか　／　日本は“理想の社会”だと言えるのか! ?　／　満ち足りた日本人に待ち受ける「三つの選択」　／　田中角栄なら、今の日本の財政赤字をどう解決するか　／　田中角栄が語る「政治家への道」　／　「人を使える人間」へと成長していくための方法　／　田中角栄から幸福実現党へのアドバイス　／　田中角栄元総理の霊言を終えて
	自民党諸君に告ぐ　福田赳夫の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-04-28 田中角栄のライバル、福田赳夫を招霊する　／　「この霊言、安倍君に聴かせたい」　／　二〇一六年夏の参院選の「争点」は何か　／　安倍首相の「経済政策」をどう見るか　／　日本の「国防」をどう考えるか　／　日本の「エネルギー政策」をどう見るか　／　自民党は「もう終わった」?　／　今の日本の政治、何がおかしいのか　／　福田赳夫が考える「成長産業」とは　／　福田流「日本の富を増やす法」　／　日本は「アジアの警察官」となれ　／　福田赳夫の「過去世」とは?　／　福田赳夫元総理の霊言を終えて
	緊急・守護霊インタビュー　台湾新総統蔡英文の未来戦略　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-02-17 台湾新総統・蔡英文氏の守護霊を招霊する　／　台湾総統選での勝利をどう見ているか　／　蔡英文氏守護霊が考える「日台関係」　／　戦後、米ソ冷戦下で翻弄された台湾　／　日本と台湾は、中国の覇権主義にどう立ち向かうべきか　／　「日本は台湾を国家として認めるべき」　／　中国の脅威に対抗するには　／　台湾と日本の霊的な関係　／　アジアと世界の平和を実現するために　／　蔡英文氏の守護霊インタビューを終えて
	守護霊インタビュー　ドナルド・トランプ　アメリカ復活への戦略　　公式サイト定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-01-20 「次期大統領」トランプ守護霊登場　／　移民に関する過激な発言の真意は　／　メディアからの批判をどう思っているか　／　女性差別と言われるのは「素直だから」　／　日米、日韓、ロシア、イラン、中国をどう見るか　／　もしヒラリーが大統領になったら?　／　アメリカ経済回復のための考え方　／　米国内のムスリム移民に望むこと　／　「神を信じる」トライアングルで無神論の中国に対抗せよ　／　過去世を問われて飛び出したビッグ・ネーム　／　日米の繁栄に向けたメッセージ
	杉原千畝に聞く　日本外交の正義論　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-01-08 「命のビザ」を発給した元外交官・杉原千畝を招霊する　／　日本は第二次大戦の戦局をどう読んでいたのか　／　「私は三流外交官」と強調する杉原千畝　／　「ドイツとの同盟」と「人道主義」　／　「命のビザ」を発給した杉原千畝の本心とは?　／　ヒットラーのユダヤ人迫害の真意とは?　／　杉原千畝は大東亜戦争の正義をどう見るか　／　杉原千畝に今後の日本外交を訊く　／　外交官の目で見た「南京大虐殺」の真偽　／　人道主義を貫いた杉原千畝の霊的背景に迫る　／　杉原千畝の霊言を終えて
	政治家が、いま、考え、なすべきこととは何か。元・総理竹下登の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2015-12-11 「噓を言わない政治家」だった竹下登元総理を招霊する　／　消費税導入は「財政再建」につながったのか　／　すでに“マスコミ省”が存在している　／　国際情勢における「正義の論理」をどう見るか　／　日本の「民主主義」は死んだ! ?　／　一九九〇年以降の「経済政策」を検証する　／　竹下登、現代の政治家たちに苦言を呈す　／　安倍総理の「国防強化」に見る“危険性”　／　巨大化した「マスコミ権力」の問題点　／　「神の心」を体した政治こそ日本の伝統　／　日本の根本的な改革を目指して　／　竹下登元総理の霊言を終えて
	されど、大東亜戦争の真実　インド・パール判事の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2015-07-04 東京裁判で「日本無罪論」を主張したパール判事を招霊する　／　「東京裁判は、成り立たない」　／　日本の戦いは「解放戦争」だった　／　戦勝国が裁いた「日本の罪」とは　／　連合国側に「正義」はあったのか　／　「東京裁判史観」が影響した「安保法制」騒動　／　「違憲か合憲か」ではなく「廃憲」　／　東京裁判は「遡って、無効」　／　パール判事の「霊的ルーツ」とは　／　日本は“アフリカ独立の母”でもある　／　パール判事の霊言を終えて
	赤い皇帝　スターリンの霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2015-07-03 ソビエト連邦の指導者・スターリンの霊言を収録する　／　自らを「神」と称するスターリン　／　ソ連で起きた共産主義革命の本質とは　／　先の大戦におけるソ連の陰謀を明かす　／　スターリンは当時の世界の指導者たちをどう見ていたか　／　戦勝国は戦後、何を目指したのか　／　現代ロシアをどう見ているか　／　スターリンが読む中国の覇権戦略　／　スターリンにあの世での様子を訊く　／　スターリンは、やはり悪魔だった
	沖縄の論理は正しいのか?―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2015-04-15 翁長沖縄県知事の「本心」を訊く　／　“安倍ファシズム”と断言する翁長氏守護霊　／　翁長氏守護霊が考える「辺野古移設」の解決策とは　／　「沖縄は、もともと、わしのものだ」　／　翁長氏守護霊の「歴史観」を聞く　／　米軍基地に対する根深い怨念を語る　／　翁長知事と中国との“深い関係”とは　／　翁長知事守護霊が「沖縄県民に伝えたいこと」とは　／　習近平氏との「過去世の縁」とは　／　翁長氏守護霊の霊言を終えて
	イスラム国“カリフ”バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2015-02-11 渦中の「イスラム国」トップに“突撃取材”を試みる　／　安倍首相の人道支援は「イスラムの敵」宣言?　／　目指すのは“大イスラム帝国”　／　「イスラム国」に「大義」はあるのか　／　人質事件の「結末」を語る　／　バグダディ氏を指導している「神」とは?　／　日本に対する意外な“見方”　／　今後の中東情勢はどうなるのか　／　バグダディ氏直撃スピリチュアル・インタビューを終えて
	ムハンマドよ、パリは燃えているか。―表現の自由VS.イスラム的信仰―　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2015-01-24 パリのテロ事件に対するムハンマドの意見を訊く　／　「風刺画」に対して怒るムハンマド　／　キリスト教への激しい批判　／　アメリカの「フセイン処刑」に怒るムハンマド　／　「世界史の書き直し」を要求するムハンマ　／　イスラム教徒の「幸福」とは　／　ムハンマドは日本をどう見ているか　／　イスラムの「西洋化」に対する見解　／　ムハンマドが見る「今後の世界の動き」　／　ムハンマド、「アッラー」を語る　／　「信仰の優位」を説くムハンマド　／　かなり過激だった今回のムハンマドの霊言
	父・安倍晋太郎は語る　　公式サイト　（試し読みあり）息子・晋三へのメッセージ定価 1,512 円(税込) 発刊日 2014-12-17 安倍晋三首相の父・安倍晋太郎を招霊する　／　息子・安倍晋三首相の政治をどう見ているか　／　二〇一四年の衆院選の争点「消費増税」について　／　幸福の科学大学の不認可について　／　国際情勢の分析と外交アドバイス　／　アベノミクスは成功するか、失敗するか　／　自民党と幸福実現党の未来について　／　安倍晋太郎の霊的側面に迫る　／　息子・安倍晋三首相に伝えたいこと　／　安倍晋太郎の霊言を終えて
	永田町・平成ポンポコ合戦　　公式サイト　（試し読みあり）文科大臣に化けた妖怪の研究定価 1,512 円(税込) 発刊日 2014-12-04 第1部　下村博文氏守護霊の霊言「永田町の論理」を下村文科大臣守護霊に問う　／　「事前の〝挨拶”が足りない」と言う下村氏守護霊　／　「是正意見」や「警告」の意外な〝真意”　／　「大臣は法治国家の外側の〝支配階級”だ」　／　幸福の科学大学に「最長五年のペナルティ」を科した理由とは　／　幸福の科学大学不認可」の理由を改めて問う　／　「偉い過去世」を取引材料にする下村氏守護霊第2部　下村大臣の過去世リーディング下村大臣の過去世を明らかにする　／　江戸時代は「骨董品を売りつける商人」　／　法然・親鸞の「島流し」の原因をつくった「手引き役」だった　／　奈良時代に「貨幣の質の調整」をしていた　／　今の「アベノミクス」の「闇の部分」を体現している　／　下村氏守護霊霊言と過去世リーディングを終えて
	安倍総理守護霊の弁明　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2014-11-19 幸福の科学大学不認可をめぐり、安倍総理の守護霊を招霊する　／　幸福の科学大学不認可に対する「弁明」が始まる　／　下村博文文部科学大臣への評価　／　安倍総理守護霊の真意を探る　／　幸福の科学大学不認可における「行政上の瑕疵」について　／　「霊言」に対する安倍総理守護霊の見解　／　安倍総理守護霊の最終結論　／　安倍総理守護霊の弁明を聞き終えて
	大学設置審議会インサイド・レポート　　公式サイト　（試し読みあり）大学設置分科会会長スピリチュアル・インタビュー定価 1,512 円(税込) 発刊日 2014-11-10 「幸福の科学大学不認可」の“策謀”を探る　／　「審議会には責任がない」という佐藤氏守護霊　／　「某大臣」と「某省」の意向がある?　／　「不適切な行為」とは、何を指すのか　／　幸福の科学大学「不認可」は“見せしめ”　／　さらに「中国」が絡んでいる?　／　背後にある「大御所」の影　／　財務省は安倍首相を使い捨てる?　／　「文科省・審議会不要論」に火を点けそうな今回の霊言
	元社会党委員長・土井たか子の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）死後12日目の緊急インタビュー定価 1,512 円(税込) 発刊日 2014-10-15 元社会党委員長・土井たか子氏の死後の様子を探る　／　死の自覚がない土井たか子氏の霊　／　「尖閣問題」「北朝鮮拉致問題」「従軍慰安婦問題」についての見解　／　「社会党と朝日新聞は、日本の良心だった」　／　もし、土井たか子氏が「日本の首相」だったら　／　土井たか子氏の「理想の政治」とは　／　土井たか子氏の「死生観」を明らかにする　／　あくまでも北朝鮮を擁護する土井たか子氏の霊　／　土井たか子氏の霊言を終えて
	文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー(2)　　公式サイト　（試し読みあり）大学設置・学校法人審議会の是非を問う定価 1,512 円(税込) 発刊日 2014-08-25 大学設置に関する下村大臣の真意を守護霊に問う　／　文科省の人事異動は「責任逃れシフト」か　／　「結局は世論次第、マスコミ次第」が本音?　／　審議会に責任転嫁する下村氏守護霊　／　文科省のやり方は「振り込め詐欺」に近い?　／　「大学側の義務」を主張する下村氏守護霊　／　最終責任を「安倍総理」に振る下村氏守護霊　／　審議会は「無責任体制」なのか　／　「新しい宗教」を否定する学者たち　／　宗教系の大学を「迫害」する文部科学行政　／　最後まで責任回避を図る下村氏守護霊　／　下村氏守護霊インタビューを終えて
	副総理・財務大臣　麻生太郎の守護霊インタビュー　　公式サイト　（試し読みあり）安倍政権のキーマンが語る「国家経営論」定価 1,512 円(税込) 発刊日 2014-06-18 「反論」に訪れた麻生副総理の守護霊　／　下村氏守護霊の発言を「濡れ衣」と全否定　／　文科省の「教育行政」の姿勢を斬る麻生氏守護霊　／　「消費税上げ」に対する意外な本音　／　幸福実現党の提言は「ほとんど合っている」　／　麻生太郎氏の「宗教観」に迫る　／　幸福の科学の言動に「賛同」する麻生氏守護霊　／　「幸福の科学大学」を応援する麻生氏守護霊　／　「大川さんにこの国のあり方を導いてほしい」　／　「マクロの眼で判断」している麻生氏守護霊　／　麻生副総理の守護霊霊言を終えて

TOP　HOME

秦の始皇帝、吉田茂、山県有朋、文在寅、稲田朋美、小泉純一郎、プーチン、三木武夫、ドナルド・トランプ、ドゥテルテ、ジョージ・ワシントン、加藤紘一、蓮舫、二階俊博、安倍首相、小池百合子、岸田文雄、西郷隆盛、橋本龍太郎、山田方谷、舛添要一、小渕恵三、田中角栄、福田赳夫、蔡英文、杉原千畝、竹下登、パール判事、スターリン、翁長知事、バグダディ、ムハンマド、安倍晋太郎、下村博文、土井たか子、大学設置分科会会長、麻生太郎
	秦の始皇帝の霊言　2100 中国・世界帝国への戦略　　公式サイト定価 1,512 円(税込) 発刊日 2017-11-09 北朝鮮有事の次に迫る米中激突　／　中国の「皇帝システム」の原型――秦の始皇帝　／　中国の歴史二千年を支配する「考え方」　／　変貌する巨大な経済　／　中国が狙う世界戦略　／　中国が狙うアジア戦略　／　中国の対米戦略　／　十四億の巨体崩壊を防ぐ防衛戦略　／　その世界戦略の根源にあるイデオロギー　／　中国式・搾取の世界経済構想　／　「日本?悪あがきしなければ、存在してもいい」　／　秦の始皇帝は、世界の指導者をどのように見ているのか　／　二一〇〇年、世界帝国への野望　／　中国の世界戦略を超える「もう一段大きな構想」を
	吉田茂元首相の霊言　　公式サイト（試し読みあり）戦後平和主義の代償とは何か定価 1,512 円(税込) 発刊日 2017-10-17 戦後の国是をどう変えるべきか、今、問われている　／　日本の国家方針を決定づけた吉田茂元首相とは　／　戦後政治の「正しさ」とは何だったのか　／　国是を変えるのに、今、何が必要なのか　／　吉田茂が地獄にいる理由を検証する検証(1)　戦後日本の「本尊」と「基本教義」とは検証(2)　国家指導者としての「判断精度」検証(3)　吉田茂の日本観検証(4)　戦後日本の節目の政治決断の是非検証(5)　「吉田茂の考え」を受け継いでいるのは誰か検証(6)　吉田茂の国際的正義観検証(7)　吉田茂の信仰観・宗教観検証(8)　吉田茂の責任観検証(9)　吉田茂の教育観日本の神々と吉田茂の関係v吉田茂は、戦後の「不可知論」「逃げ延びる外交術」の源流
	危機のリーダーシップ　　公式サイト（試し読みあり）いま問われる政治家の資質と信念定価 1,620 円(税込) 発刊日 2017-10-12 8年前から“国難”到来を警告! 消費増税によるアベノミクス失敗を予見! 一貫して真実を唱えてきた著者の最新提言。『自分の国は自分で守れ』講義〔1〕『自分の国は自分で守れ』発刊の背景／安倍首相の解散判断は「解散権の私物化」ではないのか／弱者・少数派への配慮において気をつけるべきこと／沖縄の反米運動で利益の得るのは北朝鮮／米朝激突、近し。北朝鮮問題解決の最善の道とは／宗教的に見ると北朝鮮は悪魔に支配されている／なぜ米ソ冷戦は軍事的な衝突なく回避できたのか／経済成長・財政再建に必要なのは「資本主義精神」を取り戻すこと（2017年9月24日（日）東京正心館にて）危機のリーダーシップ―『自分の国は自分で守れ』講義〔2〕― 政治の知識・技術以前に政治家に問われるべき資質とは／北朝鮮による国防の危機は日本が作りだしたものでもある／中国のシルクロード構想と希望の党の「原発ゼロ」がもたらすさらなる危機／日本国憲法・前文にある「平和を愛する諸国民」と言えない国家に対しては毅然とした正当防衛を／危機の時代におけるリーダーの条件／「教育無償化」がもたらす国家と家庭への弊害／信仰なき民主主義、国家社会主義は人間の価値、人生の値打ちを下げる／日本にはびこる「政教分離」に対する誤った理解／神の愛と正義を地上にひろげ、打ち立てよう（2017年10月1日（日）名古屋正心館にて）まえがき　衆議院解散、総選挙へと突入した今、日本的風土の中における、民主主義の、ある種の虚しさを感じている。　この国は、言葉によるゴマカシの技術を、選挙で競っているのか。国民を言葉でうまく騙した者のみが、選挙でかてるのか。マスコミは印象操作され、また、自らも印象操作して、「マスゴミ」となり果てる。　「一喝！」が必要である。　幸福実現党からも七十五名以上立候補している。本音だけで戦う政党である。「国難」については、八年前から言っている。国の財政赤字は、バラまき選挙の結果であり、国民にさらなる税負担を求めるのはおかしい。日本列島越えの核ミサイル実験を続ける国は、国家としての存続を認めない。　危機のリーダーは、強い信念と、勇断が求められる。烏合の衆など相手にしてはいけない。二〇一七年十月三日大川隆法目次第1章　日本よ、「当たり前の国」になれ　―『自分の国は自分で守れ』講義① 1　「解散権の私物化」をしている安倍首相 2　日本を危機に陥れているマスコミ 3　まもなく朝鮮半島で「開戦」がある 4　日本を「当たり前の判断」をする国に 5　今、東南アジアの「冷戦」を終わらせる時 6　「正論」を言い続けている幸福実現党 7　幸福実現党は「国防」も「国の財政再建」もできる第2章　危機のリーダーシップ　―『自分の国は自分で守れ』講義② 1　世界史規模の激動下で「平時のドタバタ」を続ける日本 2　人物こそ、まず問われるべき「政治家の資質」 3　エリートは、高貴なる義務を果たせ 4　今そこに迫る国家危機、いったい誰がつくったのか 5　小池新党、これだけの問題と矛盾 6　危機の時代の「リーダーの資質」と「政策」とは 7　民主主義の弱点の正体とは 8　民主主義の弱点克服には「信仰」が必要 9　尊敬できるリーダーを育てるのは信仰
	自分の国は自分で守れ　　公式サイト　（試し読みあり）「戦後政治」の終わり、「新しい政治」の幕開け定価 1,620 円(税込) 発刊日 2017-09-28 まえがき　つくづく、この国の政治は、嘘と、政治家の国内的打算で出来上がっていると思う。　北朝鮮の核・ミサイル危機の中、安倍首相は、国連でアフリカ諸国にまで協力を求めたが、今朝の新聞報道では、今月二十八日の臨時国会冒頭、所信表明直後に解散すると書いてある。　民進党のダッチロール、小池新党の準備が間に合わない時機を狙いすまして、自らの「疑惑隠し解散」である。北朝鮮危機を争点とせず、煙幕として使って、選挙での勝ちだけを願う。そしてその争点は、「二〇一九年秋に８％から１０％に上げる消費税の使途を、国の借金返済中心から幼児教育の無償化などのバラまきに振りかえる」という、民進党の政策をパクッての事実上の「争点つぶしでの解散」である。　北朝鮮は、選挙期間を最も攻撃しやすい弱点と考えているのにである。「アメリカ単独で勝手にこの国を守ってくれ」と言っているに等しかろう。　二〇一七年　九月二十日第１章　あきらめない心　　　　　―だまされない政治を、国としてのあるべき姿を１　「北朝鮮・核実験」の一時間後、青森で講演　車での移動中に入ってきた「北朝鮮の核実験実施のニュース」　北朝鮮は、水爆を大陸間弾道ミサイルに搭載可能になった？２　幸福実現党が八年間訴えてきたとおりの危機が　二〇〇九年、北朝鮮のミサイルで旗揚げをした幸福実現党　ここで事実確認をしておきたいと思います。　二〇〇九年に幸福実現党を立党したのは、北朝鮮のミサイルが日本列島越えをして飛んだ直後なのです（注。北朝鮮によるミサイル発射実験が行われたのは二〇〇九年四月五日、「幸福実現党宣言」が出たのは同年四月三十日、幸福実現党の立党は同年五月二十三日である）。　そのときの日本政府の対応を見ていて、「これは駄目だ」と判断し、「とにかく意見を言わなくてはいけない」ということで、幸福実現党を立党したわけです。　・・・　政治のほうの動きが悪いのであれば、やはり、少しつつかなくてはいけません。そのため、われわれは、かなり無理は承知の上で、「国難来たれり」と思って旗揚げをしたのです。　北朝鮮は、二〇〇九年に日本列島越えのミサイルを撃ったとき、「これは人口衛星の発射実験だ」と発表していました。また、その前の一九九八年に日本列島越えで撃ったときにも、「観測用の人工衛星の発射実験だ」と言っていました。　そして、日本のテレビ局等も、「人工衛星の発射実験」とか、「謎の飛翔体が飛んだ」とか、そんなことばかりを言っていたのです。　しかし、北朝鮮がミサイルの発射実験を行っているのは明らかに分かっていたので、「これは駄目だ。早く対応しなければ準備ができない」と私は思いました。　それで、宗教団体としては、まことに切ない、苦しい判断ではあったのですが、「幸福を実現するには、宗教としての考えや思いだけでは通じないものもあるので、この世的に考えなくてはならないこともあるだろう。『具体的な事実をどうしていくか』ということはあるけれども、根本的なところでは、やはり、考え方や思想、哲学、宗教的信条から見て、『正義とは何か』ということ、あるいは『世界的基準での正義や地球的レベルでの正義とは何か』ということを、もう一回、きちんと打ち立てなければ駄目だ」という観点から、私たちは活動を開始しました。　幸福実現党をほとんど報道しなかったマスコミ　しかし、当時の日本では、まだ「平和ボケ」が続いていたので、幸福実現党がとても突拍子もないことを言っているように見えたらしいのです。　私たちは全国各地で活動しましたし、私も街宣や講演を数多く行いました。テレビ局や新聞社は、たくさん取材に来ていました。　ところが、全部を収録し、記録していながら、判で押したように、それをどこも報道しなかったのです。カチッと協定を守っているようのな感じだったので、それは、おそらく、上層部のほうでの申し合わせなのではないかと思います。見事に報道しませんでした。　あのときに「国防のための政党を立ち上げた」ということには、「話題性がない」とは言えなかったと思います。当時、そういう判断をマスコミがしていれば、それから現在までの間に（準備をする）時間が八年間もあったのです。　・・・　私の予想どおり、消費増税によって失敗した「アベノミクス」　・・・　そして、安倍さんが再び首相になり、「アベノミクス」を推進しましたが、あれは、私が言っていたとおりのことをやっていたのです。（注。幸福実現党の二〇〇九年当時の経済政策として、インフレ目標と大胆な金融緩和、未来産業の育成、消費税の撤廃などを掲げていた）。　ただ、私は、「上げたら失敗するから、消費税上げだけはするな」と言っていたのですが、どうしても、そこはつながらなかったようです。そのため、消費税率を五パーセントから八パーセントに上げた（二〇一四年四月）瞬間に「アベノミクス」は失速し、崩壊しました。　（安倍政権は）大手のマスコミを押さえているため、「失敗」という記事や見出しは出ませんが、事実上、失敗しているので、最近は「アベノミクス」と言わなくなりました。まったく言わないでしょう？　それは失敗しているからです。　・・・　私は、「デフレから脱却し、経済が巡航速度で上がっていくようになり、余裕が出れば、消費税率を上げることも可能ではあるでしょう。しかし、デフレから脱却する前に消費税率を上げてしまったら、要するに、『金が欲しい』と思って先に取りに入ったら、経済は浮上しませんよ」という、当たり前のことを言っていたのです。　・・・　マスコミの報道の基準は、いいかげんなもの　政党要件を満たさない「都民ファーストの会」を報道するマスコミの欺瞞３　「金正恩守護霊vs.トランプ守護霊霊言」の衝撃度　・・・　また、八月三十一日に発刊した『緊急守護霊インタビュー　金正恩vs.ドナルド・トランプ』は、その二日前、二十九日の午前中に北朝鮮のミサイルが北海道上空を飛んだのを受け、その日の午後に幸福の科学総合本部で収録したものです。　要するに、収録の二日後には本が出ているということです。この速度で出版できるというのは普通ではありません。限りなく新聞に近い速度で出しています。　しかも、トランプ氏守護霊のほうは英語霊言だったため、日本語に翻訳しなければなりません。英語部分を担当した幸福の科学国際本部の編集局では、徹夜で翻訳して原稿をつくったのではないでしょうか。誤植があったりすると笑われるので必死にチェックし、一日で原稿をつくり終えて、すぐに印刷し、緊急出版したという状況です。　全国紙に幸福の科学の霊言集の広告が出せる理由　北朝鮮ミサイルへの対策が後手に回る日本の現状４　金正恩の「離間の策」に騙されるな　日米韓に心理作戦で揺さぶりをかける北朝鮮　米軍と共同防衛しないかぎり、今の日本は守れない　日本は、二〇〇九年の北朝鮮によるミサイル発射以降、この八年間の眠りのなかで何らの対策も打てていないので右往左往するとは思いますが、少なくとも、相手は、昔の戦略・戦術で言う「離間の策」というものを使ってきています。これは、共同、同盟しているもの同士を仲違いさせようと謀ることです。　・・・５　日本経済を再生させるために必要なこと　消費増税は、なぜ日本経済にこれほどダメージを与えるのか　高齢者を祝福できるような国へ　経済を遅らせている大きな原因は「税制」と「規制」　ソ連邦を崩壊させた「レーガノミクス」６　全体主義国家・北朝鮮を、これ以上放置するな　今、冷戦の最終決着をつけるかどうかの時期が来ている　卑怯者の考え方に乗ってはいけない　日本は、国としての「あるべき姿」を守れ　・・・　日本は、国としての「あるべき姿」をきちんと守るべきです。パキスタンやインドでさえ、お互いに核武装をして警戒している状態ですから、日本であれば、少なくともイギリスやフランスレベルの力は持っていて当然だと思います。国際的にも、それだけの信頼感はあるはずですし、日本がそれほど暴走して変なことをするとは誰も思っていないでしょう。　日本は、もう少し自信を持たなければいけないと思います。そのために、私はいろいろな本を出して日本の正義を実証してきました。確かに、先の大戦では、日本に一部行きすぎたところがあったかもしれません。しかし、植民地戦争による白人支配が五百年間ずっと続いてきたことに対して、欧米のほうは何も謝っていないわけです。それを考えると、日本としても、反省しすぎて自分たちを無防備にさらすべきではないでしょう。そこは気をつけたほうがよいと思うのです。　害虫や子供の悪さにたとえられる「北朝鮮問題」　「正気を失った指導者」への対処は理性的に考えよう第２章　自らを人財に育てるには　　　　　―正直な言葉の上に、この国の未来を築け１　台風１８号直撃のなか、四国・新居浜で講演２　日本を引っ張っていける人財になるための四つの条件　「教育」が、資源のない日本の国力を富ませた　「能力」「体力」に続き、必要な「人財の条件」とは３　人前で話すことの終わりなき修行　最初は小さな場所でも、そこで評判を大きくすること　都市部での街宣で、私が大きな声を出す理由　情熱に加え、「具体的に実現するための詰め」が大事４　自民党の〝バラマキ選挙〟で、一千兆円の借金が　一千百兆円の国家財政赤字は自民党がつくった　「マイナス金利」は資本主義の精神に反している　「善の循環」があって初めて経済は発展していく　「アベノミクス」が失速し、経済について言わなくなった安倍政権５　国民が飢えても核開発する指導者は追放すべき　国のトップがニュースの内容までチェックしている北朝鮮　「国民全体の幸福」を願わないような政権であってはならない６　安倍首相の外交には、実は二つの問題点がある　日本は、北朝鮮に対して明瞭な言葉を使って話せ　日本の生存権をほかの国に委ねてよいのか７　日本の活力を失させている「許認可行政」　政府は「民間の活力を奪っている部分」を考え直すべきである　公務員が民間の一・五倍の給料なのに「増税」とは何事か８　現在は、元寇、明治維新に続く三番目の「国防の時代」　宗教が政治に繰り出すのは、おかしいことではない　今、日本に、「三番目の改革」が必要な時が来ている自分の国は自分で守れチラシ　PDF
	国軍の父・山県有朋の具体的国防論　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2017-06-09 国軍の父・山県有朋に「国防のあり方」を訊く　／　国防を議論できない国は「平和」を主張できない　／　「平和主義」という戦後日本の洗脳をどう解くか　／　マスコミの「反権力」「無明」がもたらす危機　／　「核なき世界へ」という偽善　／　今後、日本を襲うと予想される「最悪の事態」とは　／　人間を革命のための「手段」とする唯物論・共産主義　／　世界はまだ、戦後の洗脳に“被曝”した状態が続いている　／　日本を縛る「戦後憲法の毒」を抜け　／　山県有朋が今、首相ならば、「国防」はこうする　／　アリ・プロダクションの使命にはオピニオン活動も含まれる
	文在寅韓国新大統領守護霊インタビュー　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2017-05-20 朴大統領親子と因縁の対決をしてきた文新大統領　／　「他の国がどう考えているかを聞いて、韓国はどうするかを決める」　／　保守の強い韓国政界で文氏が人気を得た理由　／　選挙戦で強調した「経済政策」の中身を訊く　／　文新大統領守護霊が語る「朝鮮半島統一への道」　／　地政学から見た朝鮮半島の運命のこれまで、これから　／　文新大統領を背後で指導する霊存在とは　／　韓国はファシズム国家に向かうのか!?　／　統一朝鮮で「日本を滅ぼすのが使命だと思っている」　／　マクロの視点がない韓国の現状特別収録　ムッソリーニの霊言1 特別収録　ムッソリーニの霊言2 【文新大統領は、あのムッソリーニの生まれ変わり】
	「戦えない国」をどう守るのか　稲田朋美防衛大臣の守護霊霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2017-05-13 稲田防衛大臣は慎重なのか、能力を隠しているのか、その本心を探る　／　日本の防衛態勢は本当に「万全」なのか　／　稲田氏守護霊の軍事面からのリアルな戦況分析　／　有事における戦況シミュレーションについて訊く　／　マスコミ世論で国家が滅びないための稲田氏守護霊の策　／　国家存亡の危機を回避するための方策とは　／　稲田防衛大臣の転生と今世の使命　／　覇権主義の中国と東アジア諸国の今後のパワーバランス　／　稲田防衛大臣の過去世から戦運を占う　／　政治家とマスコミは「挑戦と応戦」の人類史を学べ　／　意外性のあった稲田防衛大臣の守護霊霊言【衝撃の新事実!　過去世は、あの海軍大将!?】
	日本をもう一度ブッ壊す　小泉純一郎元総理守護霊メッセージ　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2017-01-13 五年間総理を務めた小泉純一郎氏の守護霊に本音を訊く　／　「小泉以後」に対して不満がある?　／　今、「ブッ壊したいもの」とは?　／　「脱原発」を主張する真意とは　／　小泉元総理は結局、何を「ブッ壊した」のか　／　「上げ潮派」はなぜ“消された”のか　／　小泉流「劇場型政治」の極意とは　／　小泉元総理守護霊が明かす「安倍総理への不満」　／　今の日本に必要なリーダーとは　／　「安倍さんがいちばん恐れているもの」とは?　／　小泉元総理の過去世は「剣豪」　／　小泉元総理守護霊の霊言を終えて
	ロシアの本音　プーチン大統領守護霊 vs.大川裕太　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-12-28 会談では語られなかった「プーチン大統領の本音」に迫る　／　「北方領土の返還」はなぜ進まないのか　／　「日露平和条約」への道筋とは　／　日本には信用できる交渉相手がいない　／　オバマ外交の問題点を指摘する　／　トランプ大統領就任後の「日露米中」を読む　／　プーチン守護霊が日本を信用できない「本当の理由」　／　日本人には見えていない「ロシアの重要性」　／　国政を引っ搔き回した「マスコミの責任」を問う　／　これから日本に「情報革命」「価値観革命」が起きる　／　本対談で見えた「プーチン大統領の本心」
	三木武夫元総理の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）戦後政治は、どこから歯車が狂ったのか定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-12-07 田中角栄「逮捕」時の総理、三木武夫を招霊する　／　田中角栄ブームは「あってはならんこと」　／　「田中金権政治vs.クリーン三木」の決着は?　／　「マスコミの本来の姿勢」とは?　／　「政治とカネ」についての三木元総理の見解　／　三木武夫がつくった「負の遺産」とは　／　毛沢東や鄧小平は「偉大な方々」　／　中国・北朝鮮の脅威に対する“朝日的”な見解　／　三木武夫は今、どの世界にいるのか　／　「日本は“原罪”から逃れられない」　／　三木武夫元総理の霊言を終えて
	トランプ新大統領で世界はこう動く　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,620 円(税込) 発刊日 2016-11-19 今年1月の時点で守護霊は「次期大統領」を自称　／　勝因は「戦略勝ち」と「天上界の“神風”」　／　トランプは中東の紛争を終わらせる　／　「知恵と勇気」の大統領　／　対・中国の経済戦略　／　トランプの二側面:「経済的思考」と「世界正義」　／　アメリカよ、再び「世界の警察官」となれ
	ドゥテルテフィリピン大統領守護霊メッセージ　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-11-11 「謎の人物」ドゥテルテ大統領の心を見抜く　／　訪日の感想と安倍首相の印象は?　／　「悪い奴らを殺すだけ」　／　「フィリピンの神」としてアメリカと日本をどう見るか　／　ドゥテルテ守護霊、中国に対する本心を明かす　／　中国との南シナ海問題の見通しは?　／　「アジアの世紀」のビジョンを語るドゥテルテ守護霊　／　日本との「深い縁」を明かし、日本語で語り始める　／　日本は「明治の気概」を取り戻し立ち上がれ　／　新たな世界観のための“地下計画”を語るドゥテルテ守護霊　／　ドゥテルテ守護霊の霊言を終えて “過去世は日露戦争で活躍したあの日本軍人
	アメリカ合衆国建国の父　ジョージ・ワシントンの霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-10-25 「アメリカ建国の父」ワシントン登場　／　米大統領選では、あの「正直者」を応援　／　現代アメリカの人種問題について　／　神が新文明を拓くのを手伝った　／　米国の中東・ロシア外交について　／　アメリカ経済と世界経済について　／　北朝鮮問題について　／　「アメリカの神」の秘密　／　過去世はインド、ヨーロッパ、アフリカの神　／　ドナルド・トランプとしての転生を明言
	元自民党幹事長　加藤紘一の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）リベラル政治家が考える“日本の生きる道” 定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-10-01 死後三日目の元自民党幹事長・加藤紘一氏を招霊する　／　「総理になれる人」と「なれない人」の違いは何なのか　／　なぜ九〇年代の自民党はリベラルだったのか　／　安倍政権は「“軽く”見える」　／　「ポピュリズムの時代」の政治をどう見るか　／　天皇陛下の「生前退位」について訊く　／　加藤氏の政治思想は「仏陀の思想と変わらない」! ?　／　過去世で仏縁のあった自民党政治家たち　／　現代ならば、仏陀はいかなる外交思想を説くのか　／　宗教と政治の関係についてアドバイスする　／　生前よりも宗教的になっていた加藤紘一氏
	蓮舫の守護霊霊言　　公式サイト　（試し読みあり） “民進党イメージ・キャラクター”の正体定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-09-15 民進党の「顔」・蓮舫氏の守護霊を招霊する　／　いきなり「結論」に入る蓮舫氏守護霊　／　蓮舫人気で民進党は浮上するのか?　／　蓮舫氏が日本のトップに立てば「アジアは一つになる」! ?　／　自民党と民進党、どちらが日本を護れるのか　／　「憲法改正」「天皇の生前退位問題」について本音を訊く　／　経済政策も、やはり「中国シフト」なのか　／　蓮舫氏守護霊が語る「宗教観・信仰観」　／　中国寄りの思想を持つ蓮舫氏の「過去世」とは　／　日本人は「隷従」と「自由」のどちらを選ぶのか
	二階俊博自民党幹事長の守護霊霊言　　公式サイト　（試し読みあり） “親中派”幹事長が誕生した理由定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-09-14 二階俊博幹事長の守護霊を招霊する　／　安倍政権は「頑張ってるじゃないの」　／　安倍政権は「任期延長」して何を目指すのか　／　次々と消されていく「ポスト安倍」　／　政界で長生きする秘訣は“ヌメリ”にある! ?　／　民意が支持するなら「日本は中国に入る」　／　「天皇の生前退位問題」について訊く　／　「国防」と「憲法改正」についての本音とは　／　安倍政権の延命は日本の国防を危うくする?　／　二階俊博氏の過去世は中国に縁がある?　／　中国との“M&A”を考えている?　／　日本人にとって“踏み絵”ともなった今回の霊言
	自称“元首”の本心に迫る　　公式サイト安倍首相の守護霊霊言定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-09-14 “国策捜査”について安倍首相守護霊を宗教喚問する　／　幸福実現党へのいらだちを露わにする安倍首相守護霊　／　公然と「宗教弾圧」への意志を語る　／　安倍政権の本質は「中国寄り」なのか?　／　参院選大勝の裏で、実は追い詰められている安倍政権　／　“安倍幕府”による独裁政治が始まる　／　幸福実現党をまだ利用しようとする安倍首相守護霊　／　「宗教とマスコミへの弾圧」を明言する安倍首相守護霊　／　安倍首相を今、指導している霊人たち　／　安倍首相守護霊の霊言を終えて
	小池百合子　実力の秘密　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-09-06 小池百合子・新東京都知事の守護霊を招霊する　／　国政の場から都知事を目指した舞台裏について訊　／　都知事選を制した「メディアを巻き込む選挙戦略」　／　政治家に対する〝マスコミ試験〟をどう乗り切るか　／　「国防・エネルギー政策」について本心を訊く　／　今の政界の「リーダーの選び方」について本音を語る　／　「男社会」の日本をどう変えていきたいか　／　「政治と宗教」について、その価値観を語る　／　異色の経歴を持つ小池百合子氏の過去世とは　／　小池百合子氏の守護霊霊言を終えて ▽都知事選の勝因――巧みなメディア戦略と選挙戦術 ▽女性が輝く社会の実現へ――東京五輪、防災対策、エネルギー問題 ▽驚くべき過去世――トルコ共和国の初代大統領!?
	岸田文雄外務大臣守護霊インタビュー　外交　そしてこの国の政治の未来　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-08-27 「ポスト安倍」の最有力候補・岸田外務大臣の守護霊を招霊する　／　「ポスト安倍」に向けての本心を訊く　／　「岸田ドクトリン」で国を護ることはできるのか　／　慰安婦問題「日韓合意」の“裏事情”とは　／　北朝鮮の核問題には、どう立ち向かうつもりなのか　／　岸田氏守護霊に「外交方針」を問う　／　「天皇陛下の生前退位」と「憲法改正」に対する本音を訊く　／　岸田氏守護霊は今後の「政局」をどう読むのか　／　長銀出身の岸田氏守護霊に経済政策を訊く　／　岸田外務大臣の過去世とは　／　日本の「村社会」のあり方が表れていた今回の霊言
	政治家の正義と徳　西郷隆盛の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-06-28 六年ぶりに西郷隆盛の霊に日本の政治を訊く　／　財政赤字の原因となっている今の国会　／　維新の理想だった「四民平等」は実現しているのか　／　「アベノミクス」による株価操作に感じる“腐敗臭”　／　伊勢志摩サミットは失敗だった! ?　／　オバマ大統領の広島訪問をどう見るか　／　西郷隆盛が語る「現代の攘夷論」　／　日本に必要な「正義」と「宗教観」　／　今、人類の「新しい世紀」が始まっている　／　正義の実現には「力の担保が要る」　／　幸福実現党への叱咤激励　／　六年前より切迫した意識だった西郷隆盛の霊
	橋本龍太郎元総理の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）戦後政治の検証と安倍総理への直言定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-06-28 怒れる元総理・橋本龍太郎氏を招霊する　／　安倍総理は「国民を弄んでいる」　／　安倍総理は「経済が分かってない」　／　橋本元総理が述懐する「消費増税の失敗」　／　「バブル潰し」の真犯人は誰か　／　橋本氏“復活”の意外な理由　／　橋本元総理は米中の“罠”にはまった?　／　橋本龍太郎流「政治家の腹のくくり方」　／　日本はどこで道を誤ったのか?　／　橋本元総理、幸福実現党を叱咤する　／　「俺は、筋が通らないことは嫌いだ」　／　「橋本龍太郎元総理の霊言」を終えて ▽伊勢志摩サミットにおける安倍総理の外交姿勢への怒り ▽25年におよぶ経済停滞、バブル潰しと消費増税を再検証 ▽クリントン政権が仕掛けた日本経済の破壊と中国の台頭
	財政再建論　山田方谷ならどうするか　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-06-10 財政再建の先駆者、山田方谷を招霊する　／　謙遜しつつも現代に詳しい山田方谷　／　「徳川幕府」と「自民党政権」の共通点とは　／　山田方谷が実践した「財政再建の基本」とは　／　“自民党幕府”への指南(1)　潜在的失業者を淘汰せよ　／　“自民党幕府”への指南(2)　「国家主導」を最低限に減らせ　／　“自民党幕府”への指南(3)　「社会貢献なき者に社会福祉なし」　／　今、「戦争経済」を起こそうとする者がいる?　／　今、「新しい信用経済」が起きようとしている　／　「福の神」山田方谷の霊的秘密に迫る　／　「山田方谷の霊言」を終えて
	守護霊インタビュー　都知事舛添要一、マスコミへの反撃　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-05-31 渦中の舛添都知事の守護霊から「弁明」を聞く　／　「針のむしろだ」と嘆く舛添氏守護霊　／　「私を気に入らない人は、いっぱいいる」　／　「舛添バッシング」の仕掛け人は誰か?　／　「政治とカネ」に関する舛添氏守護霊の反論　／　「都知事外交」が嫌われた?　／　今回の事件で浮き彫りになった「マスコミの問題点」　／　舛添氏守護霊に「政治家の資質」を問う　／　「二〇二〇年の都知事」をめぐる戦いが始まっている?　／　「政治の生み出すものを、もう少し見てほしい」　／　舛添要一氏守護霊の「弁明」を終えて
	プーチン　日本の政治を叱る　　公式サイト　（試し読みあり）緊急守護霊メッセージ定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-05-27 安倍首相との会談翌日に現れたプーチン大統領の守護霊　／　「安倍は基本戦略を間違っとる」　／　日本はロシアとの友好を失ってよいのか?　／　日本の政治に足りないのは「ディシジョンメーカー」　／　プーチン守護霊は世界の指導者をどう見ているか　／　ロシア・中国の両国が日本の仮想敵になる! ?　／　シリア情勢とEUの混迷について訊く　／　五年以内に予想されるアジアの危機とは　／　日本が真の独立国になるためには何が必要か　／　プーチン守護霊、幸福の科学への期待を語る　／　日露外交に今必要な“大技”とは　／　三度目のプーチン守護霊の霊言を終えて「私が大統領のうちに、日露安保条約を結ばなければ日本に未来はない」【「日露首脳会談」直後の5月7日に収録】
	小渕恵三元総理の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）非凡なる凡人宰相の視点定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-05-20 小渕恵三元総理を招霊する　／　「安倍さんは、天才だ」　／　小渕元総理は「失われた二十年」をどう見ているか　／　小渕元総理は「消費税」をどう見ているか　／　小渕元総理が予想する「次のアベノミクス」とは　／　「中国の脅威」をどう見るか　／　安倍総理の「怖さ」を語る　／　小渕流「凡才が総理大臣になる方法」　／　「政治家とマスコミ」の微妙な関係とは　／　安倍総理の「長期政権への戦略」とは　／　幸福実現党への“アドバイス”　／　「安倍政権の先にあるもの」とは　／　幸福実現党は「複雑怪奇」?　／　小渕元総理が今いる世界とは　／　普通ではない「怖さ」を感じた小渕元総理の霊言
	天才の復活　田中角栄の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-04-28 田中角栄元総理を招霊して、「角栄待望論」に応える　／　田中角栄が語る「人を惹きつけるコツ」　／　高度成長してきた日本の歯車はどこで狂ったのか　／　日本は“理想の社会”だと言えるのか! ?　／　満ち足りた日本人に待ち受ける「三つの選択」　／　田中角栄なら、今の日本の財政赤字をどう解決するか　／　田中角栄が語る「政治家への道」　／　「人を使える人間」へと成長していくための方法　／　田中角栄から幸福実現党へのアドバイス　／　田中角栄元総理の霊言を終えて
	自民党諸君に告ぐ　福田赳夫の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-04-28 田中角栄のライバル、福田赳夫を招霊する　／　「この霊言、安倍君に聴かせたい」　／　二〇一六年夏の参院選の「争点」は何か　／　安倍首相の「経済政策」をどう見るか　／　日本の「国防」をどう考えるか　／　日本の「エネルギー政策」をどう見るか　／　自民党は「もう終わった」?　／　今の日本の政治、何がおかしいのか　／　福田赳夫が考える「成長産業」とは　／　福田流「日本の富を増やす法」　／　日本は「アジアの警察官」となれ　／　福田赳夫の「過去世」とは?　／　福田赳夫元総理の霊言を終えて
	緊急・守護霊インタビュー　台湾新総統蔡英文の未来戦略　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-02-17 台湾新総統・蔡英文氏の守護霊を招霊する　／　台湾総統選での勝利をどう見ているか　／　蔡英文氏守護霊が考える「日台関係」　／　戦後、米ソ冷戦下で翻弄された台湾　／　日本と台湾は、中国の覇権主義にどう立ち向かうべきか　／　「日本は台湾を国家として認めるべき」　／　中国の脅威に対抗するには　／　台湾と日本の霊的な関係　／　アジアと世界の平和を実現するために　／　蔡英文氏の守護霊インタビューを終えて
	守護霊インタビュー　ドナルド・トランプ　アメリカ復活への戦略　　公式サイト定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-01-20 「次期大統領」トランプ守護霊登場　／　移民に関する過激な発言の真意は　／　メディアからの批判をどう思っているか　／　女性差別と言われるのは「素直だから」　／　日米、日韓、ロシア、イラン、中国をどう見るか　／　もしヒラリーが大統領になったら?　／　アメリカ経済回復のための考え方　／　米国内のムスリム移民に望むこと　／　「神を信じる」トライアングルで無神論の中国に対抗せよ　／　過去世を問われて飛び出したビッグ・ネーム　／　日米の繁栄に向けたメッセージ
	杉原千畝に聞く　日本外交の正義論　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2016-01-08 「命のビザ」を発給した元外交官・杉原千畝を招霊する　／　日本は第二次大戦の戦局をどう読んでいたのか　／　「私は三流外交官」と強調する杉原千畝　／　「ドイツとの同盟」と「人道主義」　／　「命のビザ」を発給した杉原千畝の本心とは?　／　ヒットラーのユダヤ人迫害の真意とは?　／　杉原千畝は大東亜戦争の正義をどう見るか　／　杉原千畝に今後の日本外交を訊く　／　外交官の目で見た「南京大虐殺」の真偽　／　人道主義を貫いた杉原千畝の霊的背景に迫る　／　杉原千畝の霊言を終えて
	政治家が、いま、考え、なすべきこととは何か。元・総理竹下登の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2015-12-11 「噓を言わない政治家」だった竹下登元総理を招霊する　／　消費税導入は「財政再建」につながったのか　／　すでに“マスコミ省”が存在している　／　国際情勢における「正義の論理」をどう見るか　／　日本の「民主主義」は死んだ! ?　／　一九九〇年以降の「経済政策」を検証する　／　竹下登、現代の政治家たちに苦言を呈す　／　安倍総理の「国防強化」に見る“危険性”　／　巨大化した「マスコミ権力」の問題点　／　「神の心」を体した政治こそ日本の伝統　／　日本の根本的な改革を目指して　／　竹下登元総理の霊言を終えて
	されど、大東亜戦争の真実　インド・パール判事の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2015-07-04 東京裁判で「日本無罪論」を主張したパール判事を招霊する　／　「東京裁判は、成り立たない」　／　日本の戦いは「解放戦争」だった　／　戦勝国が裁いた「日本の罪」とは　／　連合国側に「正義」はあったのか　／　「東京裁判史観」が影響した「安保法制」騒動　／　「違憲か合憲か」ではなく「廃憲」　／　東京裁判は「遡って、無効」　／　パール判事の「霊的ルーツ」とは　／　日本は“アフリカ独立の母”でもある　／　パール判事の霊言を終えて
	赤い皇帝　スターリンの霊言　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2015-07-03 ソビエト連邦の指導者・スターリンの霊言を収録する　／　自らを「神」と称するスターリン　／　ソ連で起きた共産主義革命の本質とは　／　先の大戦におけるソ連の陰謀を明かす　／　スターリンは当時の世界の指導者たちをどう見ていたか　／　戦勝国は戦後、何を目指したのか　／　現代ロシアをどう見ているか　／　スターリンが読む中国の覇権戦略　／　スターリンにあの世での様子を訊く　／　スターリンは、やはり悪魔だった
	沖縄の論理は正しいのか?―翁長知事へのスピリチュアル・インタビュー―　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2015-04-15 翁長沖縄県知事の「本心」を訊く　／　“安倍ファシズム”と断言する翁長氏守護霊　／　翁長氏守護霊が考える「辺野古移設」の解決策とは　／　「沖縄は、もともと、わしのものだ」　／　翁長氏守護霊の「歴史観」を聞く　／　米軍基地に対する根深い怨念を語る　／　翁長知事と中国との“深い関係”とは　／　翁長知事守護霊が「沖縄県民に伝えたいこと」とは　／　習近平氏との「過去世の縁」とは　／　翁長氏守護霊の霊言を終えて
	イスラム国“カリフ”バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2015-02-11 渦中の「イスラム国」トップに“突撃取材”を試みる　／　安倍首相の人道支援は「イスラムの敵」宣言?　／　目指すのは“大イスラム帝国”　／　「イスラム国」に「大義」はあるのか　／　人質事件の「結末」を語る　／　バグダディ氏を指導している「神」とは?　／　日本に対する意外な“見方”　／　今後の中東情勢はどうなるのか　／　バグダディ氏直撃スピリチュアル・インタビューを終えて
	ムハンマドよ、パリは燃えているか。―表現の自由VS.イスラム的信仰―　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2015-01-24 パリのテロ事件に対するムハンマドの意見を訊く　／　「風刺画」に対して怒るムハンマド　／　キリスト教への激しい批判　／　アメリカの「フセイン処刑」に怒るムハンマド　／　「世界史の書き直し」を要求するムハンマ　／　イスラム教徒の「幸福」とは　／　ムハンマドは日本をどう見ているか　／　イスラムの「西洋化」に対する見解　／　ムハンマドが見る「今後の世界の動き」　／　ムハンマド、「アッラー」を語る　／　「信仰の優位」を説くムハンマド　／　かなり過激だった今回のムハンマドの霊言
	父・安倍晋太郎は語る　　公式サイト　（試し読みあり）息子・晋三へのメッセージ定価 1,512 円(税込) 発刊日 2014-12-17 安倍晋三首相の父・安倍晋太郎を招霊する　／　息子・安倍晋三首相の政治をどう見ているか　／　二〇一四年の衆院選の争点「消費増税」について　／　幸福の科学大学の不認可について　／　国際情勢の分析と外交アドバイス　／　アベノミクスは成功するか、失敗するか　／　自民党と幸福実現党の未来について　／　安倍晋太郎の霊的側面に迫る　／　息子・安倍晋三首相に伝えたいこと　／　安倍晋太郎の霊言を終えて
	永田町・平成ポンポコ合戦　　公式サイト　（試し読みあり）文科大臣に化けた妖怪の研究定価 1,512 円(税込) 発刊日 2014-12-04 第1部　下村博文氏守護霊の霊言「永田町の論理」を下村文科大臣守護霊に問う　／　「事前の〝挨拶”が足りない」と言う下村氏守護霊　／　「是正意見」や「警告」の意外な〝真意”　／　「大臣は法治国家の外側の〝支配階級”だ」　／　幸福の科学大学に「最長五年のペナルティ」を科した理由とは　／　幸福の科学大学不認可」の理由を改めて問う　／　「偉い過去世」を取引材料にする下村氏守護霊第2部　下村大臣の過去世リーディング下村大臣の過去世を明らかにする　／　江戸時代は「骨董品を売りつける商人」　／　法然・親鸞の「島流し」の原因をつくった「手引き役」だった　／　奈良時代に「貨幣の質の調整」をしていた　／　今の「アベノミクス」の「闇の部分」を体現している　／　下村氏守護霊霊言と過去世リーディングを終えて
	安倍総理守護霊の弁明　　公式サイト　（試し読みあり）定価 1,512 円(税込) 発刊日 2014-11-19 幸福の科学大学不認可をめぐり、安倍総理の守護霊を招霊する　／　幸福の科学大学不認可に対する「弁明」が始まる　／　下村博文文部科学大臣への評価　／　安倍総理守護霊の真意を探る　／　幸福の科学大学不認可における「行政上の瑕疵」について　／　「霊言」に対する安倍総理守護霊の見解　／　安倍総理守護霊の最終結論　／　安倍総理守護霊の弁明を聞き終えて
	大学設置審議会インサイド・レポート　　公式サイト　（試し読みあり）大学設置分科会会長スピリチュアル・インタビュー定価 1,512 円(税込) 発刊日 2014-11-10 「幸福の科学大学不認可」の“策謀”を探る　／　「審議会には責任がない」という佐藤氏守護霊　／　「某大臣」と「某省」の意向がある?　／　「不適切な行為」とは、何を指すのか　／　幸福の科学大学「不認可」は“見せしめ”　／　さらに「中国」が絡んでいる?　／　背後にある「大御所」の影　／　財務省は安倍首相を使い捨てる?　／　「文科省・審議会不要論」に火を点けそうな今回の霊言
	元社会党委員長・土井たか子の霊言　　公式サイト　（試し読みあり）死後12日目の緊急インタビュー定価 1,512 円(税込) 発刊日 2014-10-15 元社会党委員長・土井たか子氏の死後の様子を探る　／　死の自覚がない土井たか子氏の霊　／　「尖閣問題」「北朝鮮拉致問題」「従軍慰安婦問題」についての見解　／　「社会党と朝日新聞は、日本の良心だった」　／　もし、土井たか子氏が「日本の首相」だったら　／　土井たか子氏の「理想の政治」とは　／　土井たか子氏の「死生観」を明らかにする　／　あくまでも北朝鮮を擁護する土井たか子氏の霊　／　土井たか子氏の霊言を終えて
	文部科学大臣・下村博文守護霊インタビュー(2)　　公式サイト　（試し読みあり）大学設置・学校法人審議会の是非を問う定価 1,512 円(税込) 発刊日 2014-08-25 大学設置に関する下村大臣の真意を守護霊に問う　／　文科省の人事異動は「責任逃れシフト」か　／　「結局は世論次第、マスコミ次第」が本音?　／　審議会に責任転嫁する下村氏守護霊　／　文科省のやり方は「振り込め詐欺」に近い?　／　「大学側の義務」を主張する下村氏守護霊　／　最終責任を「安倍総理」に振る下村氏守護霊　／　審議会は「無責任体制」なのか　／　「新しい宗教」を否定する学者たち　／　宗教系の大学を「迫害」する文部科学行政　／　最後まで責任回避を図る下村氏守護霊　／　下村氏守護霊インタビューを終えて
	副総理・財務大臣　麻生太郎の守護霊インタビュー　　公式サイト　（試し読みあり）安倍政権のキーマンが語る「国家経営論」定価 1,512 円(税込) 発刊日 2014-06-18 「反論」に訪れた麻生副総理の守護霊　／　下村氏守護霊の発言を「濡れ衣」と全否定　／　文科省の「教育行政」の姿勢を斬る麻生氏守護霊　／　「消費税上げ」に対する意外な本音　／　幸福実現党の提言は「ほとんど合っている」　／　麻生太郎氏の「宗教観」に迫る　／　幸福の科学の言動に「賛同」する麻生氏守護霊　／　「幸福の科学大学」を応援する麻生氏守護霊　／　「大川さんにこの国のあり方を導いてほしい」　／　「マクロの眼で判断」している麻生氏守護霊　／　麻生副総理の守護霊霊言を終えて